遠足 お弁当 おかず

もうすぐ待ちに待った遠足ですね!子供たちが楽しみにしている行事ですが、親御さんにとっては「お弁当のおかず、何を入れたらいいの?」と悩む種でもあります。
お弁当作りに慣れていない方でも大丈夫です。遠足のお弁当で大切なのは、凝った料理よりも「食べやすさ」「彩り」「傷みにくさ」の3つを意識すること。
この記事では、初心者の方でも迷わずに作れる失敗しないおかず選びの基本と、子供が喜ぶ定番メニューをわかりやすくご紹介します。
これで解決!遠足のお弁当「おかず選び」3つの基本
遠足のお弁当作りで大切なのは、豪華さよりも「外でもスムーズに食べられること」です。初心者の方でも、次の3つのポイントを押さえるだけで、失敗せずにおいしいおかずが準備できます。
おかずは一口サイズにする
遠足はレジャーシートに座って不安定な状態で食べることが多いため、お箸やフォークでパクッと一口で食べられる大きさが理想です。大ぶりのおかずはあらかじめ切っておき、こぼしにくい工夫をしましょう。
彩り(赤・黄・緑)を揃える
「茶色いおかずばかりになってしまった…」という時は、赤・黄・緑の3色を意識するだけで一気に美味しそうに見えます。栄養バランスを難しく考えるよりも、まずはこの3色をお弁当に詰め込むだけで見た目のクオリティが上がります。
水分を徹底的に切る
お弁当の天敵は「水分」です。煮物の汁気や生野菜の水気は、他のおかずの味を変えてしまったり、傷みの原因になったりします。おかずの汁気はキッチンペーパーで拭き取るなど、徹底的に水分を入れないようにしましょう。
【定番】子供が喜ぶ!遠足におすすめのおかずリスト

遠足のメニューで迷ったときは、無理に新しい料理に挑戦せず、「食べ慣れた定番のおかず」を中心に選ぶのが正解です。お弁当箱のスペースに合わせて、「メイン」「副菜」「隙間・彩り」の3つのグループから組み合わせてみましょう。
メイン(お肉・お魚)
お弁当の主役になるボリューム満点のおかずです。
- 鶏の唐揚げ:冷めても美味しく、子供たちに一番人気のおかずです。
- ミニハンバーグ:小さめに作ればパクパク食べやすく、ケチャップで味付けも簡単。
- ミートボール:市販のものも活用しやすく、お弁当の隙間を埋めるのにも便利です。
- ウインナー:切り込みを入れて焼くだけで、遠足らしさが一気にアップします。
副菜(卵・野菜)
彩りを添えながら、栄養のバランスも整えてくれる名脇役です。
- 玉子焼き:お弁当の「黄色」担当。少し甘めにしたり、海苔を巻いたりとアレンジ自在です。
- ちくわきゅうり:ちくわの穴にきゅうりを詰めるだけ。火を使わずに作れる優秀なおかずです。
- フライドポテト:子供が大好きなポテトは、お弁当に入っているだけでテンションが上がります。
隙間・彩り(仕上げ)
お弁当箱の隙間を埋めつつ、パッと明るく見せてくれる食材です。
- ブロッコリー(緑):茹でて入れるだけで、お弁当がグッと引き締まります。
- ミニトマト(赤):洗ってヘタを取り、水気を拭いて入れるだけの手軽さです。
- 枝豆(緑):ピックに数粒刺して入れると、見た目も可愛らしくなります。
- コーン(黄):カップに入れたり、サラダに和えたりして彩りを足しましょう。
大切なポイント!遠足のお弁当を傷ませないための注意点

遠足はお弁当を作ってから食べるまでに時間がかかるため、「衛生管理」が何よりも大切です。特に気温が上がる季節は、食中毒を防ぐために以下の3つのポイントを必ず守りましょう。
しっかり冷ましてから蓋をする
おかずやご飯が温かいうちに蓋をしてしまうと、お弁当箱の中に蒸気がこもり、水分(結露)が発生します。この「水分と温度」が細菌を増やす原因になるため、必ず湯気が消えて冷めてから蓋を閉めるようにしてください。
素手でおかずを詰めない
私たちの手には、目に見えない菌がついていることがあります。お弁当箱におかずを詰める際は、清潔な菜箸(さいばし)を使うか、使い捨ての調理用手袋を使用しましょう。特におにぎりを握る際も、ラップ越しに握るのが安心です。
保冷剤を正しく活用する
持ち歩き中の温度上昇を防ぐために、保冷バッグと保冷剤は必須アイテムです。保冷剤は「お弁当箱の上」に乗せるのが最も効果的(冷気は上から下へ流れるため)。凍らせたゼリーなどを一緒に入れるのも、保冷代わりになって喜ばれます。
まとめ
遠足のお弁当作りで大切なのは、凝った料理を作ることよりも、子供が「外で楽しく、安全に食べられること」です。
今回ご紹介した「食べやすさ・彩り・衛生面」の3つの基本さえ押さえておけば、初心者の方でも失敗せずにおいしいおかずが準備できます。
- 一口サイズで食べやすく工夫する
- 赤・黄・緑の3色で見た目を明るくする
- しっかり冷ましてからフタをする
あまり難しく考えすぎず、お子さんの好きな定番おかずを詰めてあげてくださいね。お父さんやお母さんが一生懸命作ったお弁当なら、子供たちにとって最高の遠足の思い出になるはずです。













